愛知県・名古屋市近郊のごみ無料持ち込み・粗大ごみ回収・戸建解体は「エコスタイル」

お気軽にどうぞ

お問い合わせ

お電話
0120-530-863

コラム

column

  • 粗大ごみ
  • 解体
2026.10.08

【空き家解体】家財が残っていても解体できる?残置物の処分方法と片付け方

解体,空き家,粗大ごみ,遺品

 

「空き家になった実家を解体したいけれど、家具や家電が大量に残っている」
「家の中をすべて空にしてからでないと、解体工事はできない?」

空き家や実家の解体を考えたとき、このような「家財の片付け」に悩む方も多いのではないでしょうか。

長年暮らした住宅には、タンスやベッドなどの大型家具、冷蔵庫やテレビなどの家電、衣類、食器、日用品など、想像以上に多くの物が残っていることがあります。

家財が残っていても解体業者へ相談することはできますが、家具や家電を建物と一緒にそのまま解体・処分できるわけではありません。

そこで本記事では、解体前に残った家財(残置物)の処分方法や、片付けをスムーズに進めるポイントについてわかりやすく解説します。

「家を解体したいけれど、物が多くて何から始めればよいかわからない」という方は、ぜひ参考にしてください!

【 エコスタイルの解体サービスについて詳しくはこちら 】 

 

 

1. 解体前に確認したい「残置物」とは?


 

粗大ごみ

「残置物」とは、住宅や建物の中などに残された家具や家電、日用品などを指します。

解体予定の住宅では、例えば次のようなものが残っていることがあります。

  • タンス・ベッド・ソファなどの家具
  • テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの家電
  • 衣類・布団
  • 食器・調理器具
  • 本・雑誌・書類
  • 自転車・園芸用品・工具 など

特に相続した実家や長期間空き家になっていた住宅では、押し入れや物置などに何十年分もの家財が残されていることもあります。

家の解体を考え始めたら、まずは家の中や敷地内にどのくらいの家財が残っているのかを確認してみましょう。
では、こうした家財が残っている状態でも、解体工事を進めることはできるのでしょうか。

 

2. 家財が残ったままでも家は解体できる?


 

「家の中をすべて空にしてからでないと、解体業者には相談できない」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、家財が残っている段階でも解体について相談することは可能です。

ただし、家の中に残された家具や家電と、解体工事によって発生する木くずやコンクリートなどでは、廃棄物としての扱いが異なります。

そのため、「どうせ家を壊すから、家具や家電もそのままで大丈夫」と考えず、解体前に残置物を適切に整理・処分することが大切です。

家財が大量に残っていて自分たちだけで片付けるのが難しい場合は、残置物の処分についても対応できる解体業者へ相談しましょう。

 

3. 解体前に残置物を処分する方法


残置物の処分方法は、大きく分けると次のようなものがあります。

3-1. 自治体のごみ収集を利用する

家財がそれほど多くない場合は、自治体の通常収集や粗大ごみ収集を利用できます。

名古屋市では、2026年10月から粗大ごみの基準が変更され、原則として 「容量45リットルの市指定袋に入らないもの」 が粗大ごみとなります。

家具が数点程度で、解体まで時間に余裕がある場合には利用しやすい方法です。

エコスタイルのコラムでも詳しくご紹介しています。

【2026年最新】名古屋市の粗大ごみ制度が10月から変更!新基準・料金改定を解説

(参考:名古屋市「令和8年10月から、粗大ごみの対象が変わります」)

3-2. まだ使えるものは売却・譲渡する

状態のよい家具や家電なら、リサイクルショップや買取サービス、フリマアプリなどを利用する方法もあります。

処分する家財を減らせるだけでなく、品物によっては買取金額を処分費用に充てることもできます。

ただし、売却には時間がかかる場合があるため、解体予定日が決まっている場合は期限を決めて進めましょう。

3-3. 家財が多い場合は業者へ相談する

一軒分の家財が残っていたり、大型家具を自分で運び出すことが難しかったりする場合は、業者への依頼も選択肢です。

ただし、家庭から出るごみを業者が収集・運搬するには、自治体の一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。

名古屋市も、産業廃棄物処理業や古物商の許可だけでは家庭ごみを収集できないとして、無許可の回収業者を利用しないよう注意喚起しています。

(参考:名古屋市「無許可業者には粗大ごみなどの処分を頼まないでください」)

 

4. 処分方法に注意したい家電もある


 

解体予定の家に残っているものの中でも、特に注意したいのが家電です。

家電リサイクル法では、

  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

の「家電4品目」がリサイクルの対象となっています。

経済産業省では、解体する建物内にこれらの家電が残されている場合、建物の所有者が解体工事の前に、家電リサイクル法に基づいて適切にリサイクルする必要があると案内しています。

つまり、「家と一緒に壊して処分する」ということはできません。

購入した販売店などへ引き取りを依頼するほか、購入店舗がわからない場合は自治体が案内する方法を確認しましょう。

(参考:経済産業省「家電4品目の「正しい処分」早わかり!」)

 

5. 解体前の片付けをスムーズに進めるポイント


 

家財が多い場合は、いきなりすべてを処分しようとせず、

「残すもの」「売る・譲るもの」「処分するもの」

の3つに分けるところから始めましょう。

現金や通帳、印鑑、不動産関係の書類、写真やアルバムなど、大切なものが残っていないか確認することも重要です。

また、タンスやベッド、冷蔵庫などの大型家具・家電がどれくらいあるのかを把握しておくと、自分たちで片付けられる量なのか、業者へ依頼した方がよいのか判断しやすくなります。

特に、

  • 一軒分の家財がそのまま残っている
  • 大型家具・家電が多い
  • 遠方の実家を解体する
  • 解体まであまり時間がない 

といった場合は、無理にすべて自分たちで片付けようとせず、残置物についても相談できる解体業者を選ぶと負担を減らせます。

 

6. エコスタイルなら残置物の処分から解体まで、まとめて相談可能


 

エコスタイルでは、戸建て・空き家をはじめ、店舗・工場・倉庫などさまざまな建物の解体に対応しています。

さらに、建物内に残っている粗大ごみなどの残置物の処分や、家具・家電の買取査定にも対応。解体前の片付けから工事までまとめて相談できるため、「家財が残っているから、まだ解体の相談はできない」と心配する必要はありません。

エコスタイルを運営するナガイホールディングスグループは、愛知県内に3ヶ所の廃棄物処分場を保有するほか、愛知県下15の市町村で一般廃棄物収集の許可を取得しています。

廃棄物処理で培ってきたノウハウを活かし、家財が残った状態から解体まで一貫してサポートできることがエコスタイルの強みです。

現地調査・お見積もりは無料です。
まずは現在の家財や建物の状況から、お気軽にご相談ください!

【エコスタイルの解体サービスについて詳しくはこちら】

 

7. おわりに


 

家財が残っている状態でも、家の解体について相談することはできます。ただし、家具や家電などの残置物は、種類に応じて適切に処分することが大切です。  

一軒分の家財が残っている場合、自分たちだけで片付けるのは大きな負担になることもあります。  

エコスタイルなら、粗大ごみなどの残置物の処分や家具・家電の買取から、建物の解体までまとめてご相談いただけます。  

「実家を解体したいけれど、家の中がそのままになっている」という方も、まずは現在の状況からお気軽にご相談ください!