

「年末の大掃除で、使わなくなった家具や家電をまとめて処分したい」
「粗大ごみは年末にまとめて出せばいいかな?」
年末が近づくと、大掃除や片付けをきっかけに、家具や家電などの不用品を処分する機会も増えてきます。
しかし、粗大ごみは普段の家庭ごみと同じように、好きなタイミングですぐに出せるとは限りません。
年末になってから慌てないためにも、10月・11月頃から「何を処分するのか」「どのような方法で処分するのか」を整理しておくことがポイントです。
そこで本記事では、年末の大掃除に向けて早めに準備しておきたいことや、不用品・粗大ごみの処分方法についてわかりやすく解説します。
今年こそ家の中をすっきりさせて新年を迎えたいという方は、ぜひ早めに準備を始めてみましょう!
年末の大掃除というと、12月に入ってから始めるイメージがあるかもしれません。
しかし、家具や家電などの粗大ごみを処分する予定がある場合は、10月・11月頃から少しずつ準備を始めておくのがおすすめです。
例えば名古屋市の粗大ごみ収集は、月1回・事前申込制です。インターネットでの新規申し込みは、原則として収集日の7日前までに手続きする必要があります。
収集は月1回のため、申し込みのタイミングを逃すと処分が翌月にずれ込み、年内の収集に間に合わなくなる可能性もあります。
また、年末年始は通常と収集スケジュールが異なる場合もあるため、12月の収集日や申込期限については、名古屋市から発表される最新情報を早めに確認しておきましょう。
そこで10月・11月は、まず家の中を見渡して「年末までに手放したいもの」を洗い出す期間にしてみましょう。
早めに不用品を整理しておけば、自治体へ申し込むもの、売却するもの、業者へ依頼するものを余裕を持って振り分けられます。
12月は不用品の処分に追われるのではなく、掃除そのものに集中しやすくなります。
年末の片付けを始めるときは、いきなり物を捨てるのではなく、
「残すもの」「売る・譲るもの」「処分するもの」
の3つに分けてみましょう。
まだ使える家具や家電、衣類などは、リサイクルショップや買取サービス、フリマアプリなどを利用できる場合があります。
一方、壊れているものや長期間使っていないものは、自治体のルールを確認して処分を進めます。
「いつか使うかもしれない」と迷ってしまうものは、最後に使った時期を思い出してみるのも一つの方法です。
最初から家全体を片付けようとせず、クローゼットやキッチンなど場所を決めて少しずつ整理すると進めやすくなります。
処分するものが決まったら、不用品の量や種類に合わせて処分方法を選びましょう。
不用品がそれほど多くない場合は、まず自治体のごみ収集を利用できるか確認しましょう。
名古屋市では2026年10月から粗大ごみの基準が変更され、原則として「容量45リットルの指定袋に入らないもの」が粗大ごみとなりました。
粗大ごみは事前の申し込みが必要なため、年末までに処分したい家具などがある場合は、早めに対象品目や収集日を確認しておきましょう。
2026年10月から変更された名古屋市の粗大ごみ制度については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
【2026年最新】名古屋市の粗大ごみ制度が10月から変更!新基準・料金改定を解説
状態のよい家具や家電などは、捨てる前に売却や譲渡を検討してみましょう。
リサイクルショップや買取サービスなどを利用すれば、処分費用がかからないだけでなく、品物によっては買い取ってもらえる場合もあります。
フリマアプリなどを利用する方法もありますが、出品してもすぐに売れるとは限りません。
年末までに片付けたい場合は、
「11月中旬までに売れなければ別の方法で処分する」
など、あらかじめ期限を決めておくと片付けが止まりにくくなります。
自治体の収集を利用する可能性があるものは、売却を待ちすぎず、地域の収集日や申込期限もあわせて確認しておきましょう。
大掃除で大量の不用品が出た場合や、大型家具などを自分で運び出すのが難しい場合は、不用品回収業者へ相談する方法もあります。
特に、
といった場合には便利です。
なお、家庭から出るごみの収集・運搬を業者へ依頼する場合は、自治体から一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者であることを確認しましょう。
名古屋市でも、片付けなどで一度に大量のごみが出た場合、自己搬入するほか、市から一般廃棄物の収集運搬許可を受けた業者へ依頼する方法を案内しています。
大掃除を機に、古くなった家電を買い替えようと考えている方もいるでしょう。
ただし、すべての大型家電を自治体の粗大ごみとして処分できるわけではありません。
家電リサイクル法では、
の「家電4品目」がリサイクルの対象となっています。
これらは家電リサイクル法に基づいて処分する必要があるため、名古屋市では粗大ごみとして収集していません。
買い替える場合は新しい製品を購入する店舗へ、処分のみの場合は購入した店舗へ引き取りを依頼するなど、適切な方法で処分しましょう。
購入した店舗がわからない場合などは、お住まいの自治体が案内する処分方法を確認してください。
(参考:経済産業省「家電4品目の『正しい処分』早わかり!」)
年末の大掃除をラクにするポイントは、「片付け」と「掃除」を一度にやろうとしないことです。
まず10月・11月のうちに不用品を整理し、処分方法を決めておきましょう。
例えば、
10月下旬~11月前半:不用品を洗い出す
↓
11月中旬頃まで:売却・譲渡するものを整理する
↓
11月中:自治体への申し込みや回収依頼を進める
↓
12月:物が減った状態で大掃除をする
という流れで進めると、年末の負担を分散できます。
特に大型家具や大量の不用品がある場合は、処分方法を決めるだけでも時間がかかります。
「年末になったら考えよう」と後回しにせず、まずは家の中にどのくらい不用品があるのか確認するところから始めてみましょう。
「大掃除を始めたら、思った以上に不用品が出てきた」
「重い家具を自分で外まで運び出せない」
「年末までにまとめて家をすっきりさせたい」
そんなときは、エコスタイルへご相談ください。
エコスタイルでは、家具・家電などの粗大ごみ1点から、お部屋や一軒家の片付けまで幅広く対応しています。
ごみの分別や家具の解体、搬出作業もスタッフにおまかせいただけるため、重い家具を自分で運び出す必要はありません。
また、まだ使用できる家具や家電などは、回収のお見積もりとあわせて買取査定も可能です。
エコスタイルのグループ企業である永井産業株式会社は、名古屋市をはじめ各自治体から一般廃棄物収集運搬業の許可を受けています。
「年末までに片付けたいけれど、自分たちだけでは大変そう」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
【エコスタイルの粗大ごみ・不用品回収について詳しくはこちら】
年末の大掃除をスムーズに進めるためには、12月になってから一気に片付けるのではなく、10月・11月から不用品の整理を始めておくことがポイントです。
まずは「残すもの」「売る・譲るもの」「処分するもの」に分け、それぞれに合った方法で少しずつ片付けていきましょう。
大型家具が多い場合や、大量の不用品をまとめて片付けたい場合は、不用品回収業者へ依頼する方法もあります。
エコスタイルでは、粗大ごみ1点から大量の不用品まで幅広くご相談いただけます。
今年は少し早めに準備を始めて、すっきりとしたお部屋で新年を迎えませんか?